もしお客様が建設業許可取得に不安があれば、私に次のことをお聞かせいただけますか。

• お客様がこれまで建設業に携わってきた経歴
• 工業系の高校や大学を卒業されていれば、その卒業学科
• 建設業に関係する資格を保有していれば、その資格
• 現在携わっている建設業種や将来取ってみたい建設業種

お客様の経歴の中には、思いもよらず建設業許可取得に活かせる経歴があったりもします。お客様の経歴、ぜひ詳しくお聞かせください。

 

また次の書類をあらかじめ準備していただければ、より確実なご提案ができます。

• 確定申告書（申告書の青、白は問いません）
• 工事請負の契約書や注文書、請書又は請求書等

 

そのうえで次のことをご説明し、お客様が建設業許可を取得できる方法を考え、ご提案いたします。

• 建設業許可制度の内容
• 建設業許可取得でお客様の方で用意していただきたい書類
• 許可取得にかかる費用
• 許可取得までの手続きの流れ
• 許可取得までにかかる日数など

そのほか、建設業界では何かと話題の社会保険のことなど、お客様が日頃よくわからないと思うことを聞いていただければお答えすることもできます。

 

無料相談でお客様の不安や疑問を解消して、自信を持って建設業許可を取得しませんか。

無料相談や打ち合わせは、お客様の都合に合わせ営業所またはご自宅にお伺いしています。

平日昼間はお仕事で忙しいというお客様には、夜間や日祝祭日の対応もしていますので、仕事をはなれて落ち着いてご相談いただけます。

 

もちろん、当事務所でのご相談も可能です。

事務所は京阪・地下鉄天満橋駅徒歩１分、近くには有料駐車場もあり、アクセス良好な場所にあります。

平日は夜９時まで営業していますので、仕事帰りに当事務所で相談していただくこともできます。

行政書士が取り扱う許認可は数多くあります。

その中で当事務所は、建設業許可に特化して事業を進めています。

 

建設業許可申請書作成には全般的なルールのほか、行政の裁量や都道府県ごとのルールがあります。

 

そのため建設業許可申請書の作成経験が浅いと、訂正を繰り返して提出までに時間がかかったり、申請書を提出しても許可が下りなかったりもします。

 

当事務所は、これまで建設業許可に関してお客様から数多くのご相談を受け様々なケースに対応し、必要な場合には建築振興課と相談をしながら申請書を作成してきました。

 

こうしてノウハウを積み上げていき、事前のお客様へのヒアリングも相まって提出した許可申請書は100％許可をいただいています。 

 

お客様も建設業許可を取得し、これからも不安なく元請けのもとで工事を請け続けませんか。

もしお客様が二次下請なら、一次下請になれば売上だってアップします。

 

たとえば次のような建設業許可に関するご相談はいつでも無料でお受けします。

 

●新しい従業員を雇って許可業種を追加したいけど、どんな従業員を雇えばいい

●特定許可に変更したいけど、どんな要件があるの

●専任技術者だった従業員が辞めるのだけど、どうしたらいい

●こんど他府県にも営業所を出したいのだけど、今持っている許可で大丈夫なの

 

当事務所は建設業許可に関しては、いつまでもお客様のよき相談相手であり続けます。

許可要件の内容に変更があっても事前に対応し、お客様は安心して事業に専念していただけます。

 

このほか、一般的な法律上のご相談についてもお受けしています。

これまでにもお客様から、

●退職した従業員との労使トラブルで困っている

●相続した不動産の登記が済んでいない、

●退去した貸工場の敷金の返還に納得がいかない

●宅建業の免許が取得したいなどのご相談などをお受けしたことがあります。

 

当事務所で対応できないような問題は、提携している弁護士や司法書士、税理士の先生を紹介させていただき解決を図るようにし、実際に問題が解決したお客様からは大変よろこばれています。